ベルタ葉酸は不妊治療に効果あり?

ベルタ葉酸 妊娠

 

ベルタ葉酸は、妊娠している人だけに向けたサプリメントではありません。

 

不妊治療をしながらベビ待ちをしている人にも効果があります。

 

こちらでは、ベルタ葉酸を摂取することで不妊に対して具体的にどのような効果があるのか、さまざまな視点からみていきたいと思います。

葉酸が妊娠力を上げる?

不妊の原因はずいぶん解明されてきましたが、依然としてよく分かっていないのが妊娠成立の瞬間となる「着床」についてです。

 

着床のメカニズムは、今でもブラックボックスと呼ばれるほど神秘的なもの。

 

なかなか妊娠しないカップルの多くは、この着床の段階でつまずいている例が多くあるとみられています。

 

そして葉酸には、この着床をうまくいかせる働きがあるのではないかということで、研究が進められています。

 

葉酸が妊娠力を上げるといわれている理由は、この着床をサポートしてくれる効果があるという点にあるのです。

葉酸には流産を防ぐ効果がある?

受精卵が子宮内に着床しても、そこから正常に胎児が成長していく必要があります。

 

細胞分裂がうまく行われず成長が悪くなってしまうと、育ちきることができず流産になってしまうことも。

 

葉酸は細胞分裂に深く関与している栄養素であり、胎児の体を正常に成長させる働きが期待できます。

 

特に胎児の体が著しく成長する妊娠7週までは、流産が多い時期でもあります。

 

そんな時期でも葉酸を毎日きちんと400マイクログラム摂取しておくことで、流産のリスクを下げることができるのです。

 

 

葉酸には受精卵の成長を促す効果がある?

受精卵の細胞分裂を活性化する効果がある葉酸ですが、受精卵が成長していくには他の要因も大切になってきます。

 

葉酸を摂取することで、受精卵のベッドである子宮内膜の血流がよくなります。

 

子宮内膜の状態がよくなると、それだけ受精卵が着床する確率も上がります。

 

胎児を優しく育む子宮内膜と、受精卵の正常な成長を促す効果が葉酸には備わっているのです。

 

葉酸は男性不妊にも効果がある?

ベルタ葉酸 妊娠

 

不妊治療は女性がするものというイメージは、もう過去のものとなっています。

 

男性側が原因で不妊治療をしている夫婦は、全体のおよそ3割にのぼります。

 

葉酸は女性だけではなく、男性にとってもよい効果をもたらしてくれます。

 

受精卵の質には精子の状態が大きく影響しますが、葉酸を摂取すると精子の奇形率や染色体異常の割合が下がるという研究結果が出ています。

 

細胞分裂に深くかかわっている葉酸には、精子が作られる際の細胞分裂を活性化する働きがあります。

 

精子の奇形率が高かった男性が葉酸を摂取すると、奇形率が下がったというデータも。

 

染色体異常の精子が卵子と結合すると、受精しても正常に成長しなくなることが多く、それが流産の原因になることも。

 

不妊治療をしている女性には葉酸を摂取している人も多いのですが、夫婦そろって葉酸を毎日摂ることが、不妊治療を早く卒業するためには効果的だといえるでしょう。

タイミング法から顕微授精まで、不妊治療をサポートしてくれるベルタ葉酸

不妊治療とひとことで言っても、その内容はさまざまです。

 

不妊治療には段階があり、まずタイミング法から始め、人工授精や体外受精、そして顕微授精へと進んでいきます。

 

どの段階の治療でも、着床するかどうかと、受精卵が正常に成長していくかどうかが大きなカギとなっています。

 

これまでは不妊治療のブラックボックスといわれてきた着床ですが、葉酸の研究が進むにつれて、その解明に向けて光が差し始めています。

 

 

 

また体外受精からは、卵子と精子を採取してシャーレ内で受精させ、受精卵を培養して子宮内に戻すことになります。

 

受精卵にはグレードがあり、質の悪いものは細胞分裂の途中で成長を止めてしまうものも残念ながら多いのです。

 

ですが葉酸を摂取することにより、精子の質が上がると受精卵のグレードも高くなっていくことが期待できます。

 

妊娠してから飲み始める人が多いイメージのベルタ葉酸ですが、ベビ待ち中や不妊治療をしている夫婦にとっても、力強い味方となってくれます。

 

妊娠が成立した瞬間からは受精卵の細胞分裂にも深くかかわってくる葉酸。

 

不妊治療をしているときから摂取しておくことで、治療が成功したそのときからすぐ胎児を守ってあげることができます。

 

不妊治療でせっかく授かった命を、出産まで健康に育むため、ベルタ葉酸を上手に役立てていきましょう。