ブロッコリーの育て方

ブロッコリーの栽培時期や収穫時期はいつ?大きく育てる4つのポイントとは?

こんにちは、はるみです。

家庭菜園で野菜を育てていると、その成長過程が見れて、毎日楽しくなりますよね。

ブロッコリーの栽培時期は気温に影響される寒冷季節野菜であり、主に春と秋に育てることが一般的です。

この記事では、ブロッコリーの春まき栽培や夏まき栽培の時期や収穫時期について紹介しています。

春まき栽培の植えつけ時期や収穫時期について

春まきのブロッコリー栽培において、植えつけの時期は非常に重要です。

以下が春まき時の植えつけスケジュールです。

・種まき時期: 2月から4月
・苗の植えつけ時期: 4月から5月
・春に向けて、2月から4月にかけて種をまきます。

これにより、健康で頑強な苗が育ち、4月から5月にかけて庭に植えつけることができます。

春まき栽培の収穫の時期

春まきで育てたブロッコリーの収穫時期はいつが良いのでしょうか。

・収穫の時期: 6月から7月

春まきのブロッコリーは、通常、6月から7月に収穫が始まります。

花房がしっかりと形成され、まだ開花する前に収穫することで、美味しさと食感が最高になります。

夏まき栽培の植えつけ時期や収穫時期について

夏まきのブロッコリー栽培では、気温や日照時間に注意が必要です。

以下が夏まき時の植えつけスケジュールです。

・種まき時期: 6月から7月
・苗の植えつけ時期: 7月から8月

夏まきのブロッコリーは、6月から7月にかけて種まきし、7月から8月にかけて苗を植えつけます。これにより、暑い季節にも適応したブロッコリーを育てることができます。

 

夏まき栽培の収穫の時期

夏まきのブロッコリーの収穫時期は、種まきから植えつけてからの約3ヶ月後となります。

収穫の時期: 9月から10月

夏まきのブロッコリーは、通常、9月から10月にかけて収穫が始まります。

花房が形成され、開花前に収穫することで最高の美味しさを楽しむことができます。

 

ブロッコリーの栽培に失敗しない為に気をつけること

失敗しない!ブロッコリーの栽培に気をつける4つのポイントを紹介します。

①日当たりが良い場所で育てる

日当たりはブロッコリー栽培において不可欠な要素です。

良い日光環境で栽培することで、ブロッコリーは元気に成長し、しっかりとした花房を形成します。

以下は、良い日当たりでブロッコリーを育てるためのポイントです。

・南向きの場所を選ぶ

南向きの場所は一日中日光を浴びるので理想的です。日当たりの悪い場所では花房の発育が不十分になる可能性があります。

・遮光を避ける

遮光がない状態で育てましょう。他の高い植物や建物による影が当たらないように気を付けます。

・定期的に位置を調整

ブロッコリーは太陽の動きに合わせて日当たりを受けることが重要です。定期的に位置を調整して、均等に日光を浴びられるようにします。

 

②根が発育するスペースが必要

ブロッコリーの根元を大切に!

ブロッコリーはしっかりとした根を発育させることが必要です。十分なスペースを確保して、健康な根を育てるポイントを以下に示します。

・適切な間隔を保つ

ブロッコリーの株同士や他の植物との間隔を適切に保ちます。これにより根が争うことなく、しっかりと発育します。

・深めのプランターを使用

プランターでの栽培の際は、十分な深さのあるプランターを選びます。これにより、根がしっかりと伸びるスペースが確保されます。

・土壌の酸素供給を確保

土壌の酸素供給も重要です。過密な植えつけや密集した土の中で根が酸欠にならないように注意します。

 

 ③肥料を切らさないようにする

ブロッコリーは豊富な栄養分を必要とします。肥料を十分に供給することで、健康な成長と美味しい花房の形成を促進します。

以下は肥料を切らさないためのアドバイスです。

・有機質肥料を使用

有機質の肥料を利用すると、徐々に栄養が供給され、過剰な施肥によるリスクを軽減します。

・定期的な追肥

成長期に合わせて定期的に追肥を行います。特に窒素、リン、カリウムなどの主要な栄養素を補給しましょう。

・土壌の健康を保つ

土壌が健康であることも重要です。有機物を添加して土の保水力や通気性を向上させ、根が栄養を吸収しやすい状態を保ちます。

 

④防虫対策をする

ブロッコリーは害虫に襲われることがありますが、適切な防虫対策を施すことで被害を最小限に抑えることができ

ます。以下はブロッコリーの健康を守るための防虫対策の続きです。

・自然な天敵の活用

ブロッコリーの周りには自然な天敵が存在します。例えば、ハチやハムシなどがブロッコリーにとって有益な存在です。これらの天敵を活用し、人工的な化学物質を使用せずに害虫の発生を抑制します。

・コンパニオンプランツの利用

他の植物と組み合わせて植える「コンパニオンプランツ」を活用しましょう。

例えば、マリーゴールドやバジルはブロッコリーの周りに植えることで害虫を寄せ付けません。

・予防的なスプレー

自家製の予防的なスプレーを活用して害虫を寄せ付けないようにします。

例えば、にんにくや唐辛子を使用したスプレーは効果的です。ただし、敏感な植物に対しては注意が必要です。

・定期的な観察

ブロッコリーの葉や茎の裏側など、害虫が潜む可能性のある場所を定期的に観察しましょう。早期に害虫の存在を発見し、迅速に対処することが大切です。

・適切な水やり

適切な水分管理も害虫対策に繋がります。土が過湿状態になると害虫の発生リスクが高まりますので、適切な水やりを心がけましょう。

これらの防虫対策を組み合わせて実践することで、ブロッコリーの栽培を害虫から守り、健康で美味しい収穫を期待できます。防虫対策は予防が大切なので、定期的なチェックと対策が成功の鍵となります。

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